高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
ちょうど旧の給食センターがあったあたり、スケートリンクがあったあたり、あのあたりがこども園の新園舎になってまいります。先日も見ていただきましたとおりでございますけれども。
ちょうど旧の給食センターがあったあたり、スケートリンクがあったあたり、あのあたりがこども園の新園舎になってまいります。先日も見ていただきましたとおりでございますけれども。
また、0歳児保育の給食についてでございますけれども、月齢ごとの離乳食でございましたり、補食に対応する必要がございますので、今後、給食センターでの対応が可能となるよう、教育委員会と協力いたしまして準備を進めてまいる所存でございます。 続きまして、子育て支援センターについてでございます。子育て支援センターにつきましては、現在、福祉保健センターの2階を活用して事業をしているところでございます。
先般、給食センターの完成を視察させていただきました。これ議員が視察日があって、この日が1日違いで、私、参加させていただくことができませんでした。コロナの関係で外出を禁止されておりまして、この日が最終日であったんです。しかしながら、気になることでありますので、後日要望し、見学をさせていただきました。工事関係者、それから複数の教育委員会の職員によって、丁寧に場内を御案内させていただきました。
2目給食センター費、補正額197万1,000円の減、補正後の額3,673万2,000円、12節197万1,000円の減。 6項文化財費、1目文化財管理費、補正額47万円の減、補正後の額1,622万4,000円、1節10万円の減、12節37万円の減。 12款公債費、1項公債費、2目利子、補正額165万8,000円の減、補正後の額1,097万9,000円、22節165万8,000円の減。
○4番(菊谷 元) その辺はもともとやっぱり給食の部分であったり、子供たちがどういう過程で自分たちが食べるものを自分たちの口に運んでもらえるか、その辺も含めて、新しい給食センターが建って、我々は内覧会といいますか、参加させていただきました。以前からある給食センターからすると予想もつかないような施設、設備で、給食を作っていただけるような環境が整ったと思っています。
学びの交流拠点整備事業、新高野町学校給食センターの引渡しを4月6日に行うことができました。その時点から5月6日まで、給食センターからの移転作業、また、新給食センターでの運営準備を行い、5月9日より新しい場所で運営を開始しております。 また、学びの交流拠点整備事業の現場報告、進捗報告会を4月15日、町民の皆様向けに説明会を実施いたしました。
それで、令和3年度から給食センターと、あとテニスコート、スケートリンクとかを撤去して造成という形に進めていく中でも、当然材料費の高騰ということで、建設に当たってもやっぱりいろいろ支障というのは生じてきておりました。
今回の場合は、新給食センターの分とその設備も入っております。それ全て含めて536万2,000円ということになっております。 あとは、39ページの電話の件なんですけども、実はうちの役場全体の電話のネットワークなんですが、平成21年に全て更改してやっているもんです。もう10年以上たつんですけども、もうその製品自体が製造されておりません。物がないんですね。
○議長(松谷順功) 日程第6、議案第6号、高野町学校給食センター設置及び管理条例の一部を改正する条例を議題とします。 本案について提案理由の説明を求めます。 田中教育次長。 ○教育次長(田中宏人) それでは、よろしくお願いいたします。 議案第6号、高野町学校給食センター設置及び管理条例の一部を改正する条例につきまして、御説明させていただきます。
議案第6号、高野町学校給食センター設置及び管理条例の一部を改正する条例については、給食センター移転に係る住所、番地変更のための改正で、学びの交流拠点事業の1つである新給食センターが令和4年3月中に完成する予定でございます。現給食センターと同じ敷地内に建設、開設となりますが、番地が変更となるためでございます。
これは給食センターの工事費になります。当初、給食センターにつきましては令和3年度と令和4年度で工事するというふうになってたんですけれども、国からの補助金が、今回の補正にも上げさせていただいてるんですけれども、補助金がございまして、それが令和2年度の補正予算で採択されております。
10月より給食センターの建設を開始予定しておりまして、給食センターのほうは来年の3月末に完成予定となっております。 ソフト面の件なんですけれども、ブリティッシュ・カウンシルの件なんですけれども、令和3年度につきましては、新カリキュラムの企画立案及び教員研修ということで進めております。5月より管内小中学校のほうで、まずその英語教育を進めていくに当たってのプロジェクトリーダーの選定をしております。
令和2年度の国の一般会計第3次予算の文科省の繰越し分で、高野町給食センターの改築、新増築が採択をされました。これによって令和4年度でいただくこの補助金でございましたが、まず初めに採択をされましたので、今年度中に事業を動かしていかなければならないというようなことで、令和4年度で計上予定の予算を、今の補正に上げさせていただいたというものでございまして、総事業費が上がるということではございません。
主に寄附を募るのは小・中学校やこども園、公民館、給食センターなどを集約し、2024年6月の完成を目指す学びの交流拠点整備事業。イギリスの公的機関に委託し、子供の英語能力の向上のための人材を育成する英語教育強化事業。郷土を学ぶ副読本、私たちの高野町を改訂する。ふるさと教育充実事業の3事業。
2目給食センター費、補正額80万円の減、補正後の額3,804万4,000円、21節80万円の減。 6項文化財費、1目文化財管理費、補正額116万2,000円の減、補正後の額2,274万1,000円、1節23万円の減、2節25万2,000円の減、12節68万円の減。
そこには今回高野町学びの交流拠点整備事業ということで、こども園、スケートリンクのところにはこども園が建って、テニスコートのあたりには校舎、そして給食センターが建つと。そして、今の野球場につきましては学校のグラウンドに変わるということになっております。 以上です。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) 大体説明は分かりました。
城山台給食センターに納入されている食肉の産地が偽装されていた事実が発覚したのが今から12年前です。このときも、不正の調査を申し入れた私たちに対して、職員が、共産党よりも業者を信じているという信じられない発言をしました。この頃から市の人権意識は異常だったといえます。その4年後に森づくり補助金の不正が発覚し、市の甘い審査体制が明らかになりました。
ただ、建物については、実際小中学校と、そして体育館、プール、給食センター、そしてこども園という部分が入ってますし、周りの少し外構とか、グラウンド整備等については47億円のほうに入ってございます。 あと、これから補助金等も取っていける分については積極的に行きたいとは思っております。 大体令和3年度から主に給食センターの工事というような形で、実際金額的には上がってきます。
次に、202ページの学校給食費4億7,016万4,000円につきましては、田辺市立城山台学校給食センターをはじめ、学校給食調理場の管理運営に係る費用でございます。 主なものといたしまして、報酬につきましては、自校式調理場及び共同調理場において調理等を担当する会計年度任用職員61名分の報酬でございます。また、需用費の賄材料費につきましては、給食の食材等の費用でございます。
提案理由といたしまして、高野山こども園・高野山小学校・高野山中学校・高野町給食センター・高野町中央公民館等の老朽化に伴い、複合施設の設計・建設を施工するため、議会の議決を求めるものであります。 この議案につきまして議決された暁には、本契約を結びまして本高野町学びの交流拠点整備事業が本格的に始動されます。 添付書類といたしまして、イメージ図、パース図のほうを4枚つけさせていただいております。